多田満仲の日記

主にゲームについて

続 ブルマにソックス問題について

よくよく考えてみれば、私はブルマに対して特別な興味をいだいているわけではないのである。わたしの興味の対象はソックスの有無、およびその長さにある、ということである。
例えばスクール水着にソックスをはいていなくても私は怒りを感じないであろう。なぜならば、スクール水着はソックスなしで、それだけで私の鑑賞に耐えうるものだからである。(「それだけで」と言うとやや言葉が足りないかもしれない。あくまでもこの場では「ブルマをはいた美女」「スクール水着を着た美女」という前提で話を進めるものとする)
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参考画像1
しかし、ブレザーやセーラー服にソックスがコーディネートされてないとなれば、私は怒りに我を忘れてチーニンに抗議の電話をかけていたに違いない。これはソックスというものはブレザーやセーラー服の構成要素のひとつであり、不可分のものだからである。
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参考画像2 私の感覚では少しソックスが長いような気がする
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参考画像3 これくらいが理想的

ではブルマはどうか。上述したように、ブルマは私の琴線にようやくかするかどうかというくらいに微妙な立場にある。ソックスがあることでようやくわたしの興味の対象となることができるのだが、残念ながらチーニンはその努力義務を怠っていると言わざるを得ない。わたしの怒りはチーニンの怠慢に向けられていたのである。
さて、ここで大いなる疑問にぶち当たる。なぜソックスが私にとって重要な意味を持つのか、と言うことである。次回、この命題を「なぜソックスが私のリビドーを掻き立てるのか」と換言して考察していきたいと思う。